この記事の情報は2026年9月2日時点の各社公式情報にもとづいています。
クレジットカードは種類が多すぎて、これから初めて作る方も、作り直しを考えている方も「結局どれを選べばいいの?」と迷ってしまいますよね。
結論から言うと、高い年会費を払わなくても、年会費無料で十分にお得なカードは存在します。ただし2024〜2026年にかけて還元率や手数料の改定が相次いでいるため、「昔からおすすめされている情報」をそのまま信じるのは危険です。
この記事では、年会費無料カードの中でも実力が高い3枚を、公式サイトの記載にもとづいて「メリットだけでなく落とし穴まで」解説します。それでは、一緒にクレジットカードの探求にでかけましょう。
- リクルートカード・Likeme by saison card・三井住友カード(NL)
それぞれの「本当に得する場面」と「意外な落とし穴」 - 2026年11月に控える海外事務手数料の大幅改定
- 3枚を役割分担させる、初心者でも真似できる使い分け方

執筆者
くま
- 東京生まれの40代
- クレカや銀行の使い方、資産形成の方法をYouTubeで発信中
- YouTubeではサムネ、タイトル・概要欄の作成、いただいたコメントの返信
- メインクレカはマリオットボンヴォイ
- FP保有
- 趣味は散歩(毎日5km以上、1万歩以上)
結論:年会費無料の「最強3枚」はこれ
| カード | 年会費 | 基本還元率 | 国際ブランド | 最大の強み |
|---|---|---|---|---|
| リクルートカード | 永年無料 | 1.2% | Mastercard/Visa/JCB | どこで使っても高還元。公共料金も1.2% |
| Likeme by saison card | 無料(※条件あり) | 1%キャッシュバック | Mastercard/JCB | ポイントの使い道を考えなくていい |
| 三井住友カード(NL) | 永年無料 | 0.5% | Visa/Mastercard | 対象コンビニ・飲食店で7%還元 |
※Likeme by saison cardは入会月から翌年同月までにカード利用がない場合、カードサービス手数料1,650円(税込)がかかります。
どこでも高還元の万能型「リクルートカード」
まず1枚目は、カード選びで迷ったら候補に入れたい「リクルートカード」です。

リクルートカードの基本スペック
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 年会費 | 永年無料(発行手数料も無料) |
| 基本還元率 | 1.2% |
| 国際ブランド | Mastercard・Visa(三菱UFJニコス発行)/JCB(ジェーシービー発行) |
| 貯まるポイント | リクルートポイント(1ポイント=1円) |
| 締め日・支払日 | 毎月15日締め、翌月10日払い(ポイント加算は翌月11日) |
最大の魅力は「どこで使っても1.2%」
一般的なカードの還元率が0.5〜1.0%程度であるのに対し、リクルートカードはどこで使っても1.2%。公式サイトでも、光熱費や携帯電話料金の支払いで1.2%還元と明記されています(※一部ポイント加算対象外の利用代金あり)。
毎月必ず出ていく固定費で高還元を受けられるのは、節約の観点から見ても大きな強みです。
貯まったポイントの使い道は広い
リクルートポイントは、じゃらんnet・ホットペッパーグルメ・Hot Pepper Beautyといったリクルートのサービスで使えるほか、Pontaポイントやdポイントへ交換でき、Amazon.co.jpでの買い物にも利用可能です。「リクルートのサービスは使わない」という方でも出口には困りません。
付帯保険はブランドで内容が違う
年会費無料ながら旅行傷害保険とショッピング保険が付帯しますが、ブランドによって補償内容が異なる点は見落とされがちです。
| 保険 | Mastercard/Visa | JCB |
|---|---|---|
| 海外旅行傷害保険 | 最高2,000万円(利用付帯) | 最高2,000万円(利用付帯) |
| 国内旅行傷害保険 | 対象外 | 最高1,000万円(利用付帯) |
| ショッピング保険 | 年間100万円 | 年間200万円 |
ショッピング保険は購入日から90日間の補償。Mastercard/Visaは購入時に分割払い・リボ払いを指定した場合が対象(登録型リボ「楽Pay」登録時は支払い方法を問わず対象)です。自己負担額(免責)の有無は公式のカード紹介ページには明記がないため、実際に補償を使う場面では各カード発行会社の保険案内で確認してください。
保険重視なら、国内旅行保険とショッピング保険200万円が付くJCBが有利です。
注意点①:ETCカードの費用はブランドで大違い
| ブランド | 新規発行手数料 | 年会費 |
|---|---|---|
| Mastercard/Visa | 1,000円(税別) | 無料 |
| JCB | 無料 | 初年度無料/2年目以降500円(税別)※条件付き無料 |
JCBは「前年1年間にETCカードの請求が1回以上」または「ショッピングの請求が50万円以上」で翌年も無料になります。JCBは発行手数料がかからない代わりに、まったく使わないと年会費が発生するという違いを理解して選びましょう。
注意点②:電子マネーチャージは月3万円まで
電子マネーチャージは、ご利用金額の合算で月間30,000円までがポイント対象です。また2022年2月16日より、JCBブランドの電子マネーチャージ分の還元率は0.75%に変更されています。
チャージ対象の電子マネーもブランドで異なります。
- Mastercard/Visa:楽天Edy、モバイルSuica、SMART ICOCA
- JCB:nanaco、モバイルSuica
注意点③:タッチ決済はJCBのみ
カード本体のタッチ決済に対応しているのはJCBブランドのみで、Mastercard/Visaは対象外と公式に明記されています。カードをかざして支払いたい方はJCB一択です。
【重要】2026年11月から海外事務手数料が4.50%に
見逃せないのが、Mastercard/Visaを発行する三菱UFJニコスの改定です。同社は2026年5月15日付のお知らせで、外貨ショッピングの事務処理手数料を4.09%(税抜)に改定すると発表しました。
| 国際ブランド | 改定前 | 改定後 |
|---|---|---|
| Visa | 税込3.85% | 税込4.50% |
| Mastercard | 税込3.85% | 税込4.50% |
| JCB | 税込2.04% | 税込4.34% |
適用は三菱UFJカード会員(フランチャイジー発行カードを含む)が2026年11月16日利用分から、NICOSカード会員が同年11月6日利用分から。一部のカードは対象外とされていますが、リクルートカードのMastercard/Visaは三菱UFJニコス発行のため、海外利用が多い方は対象かどうかを必ず公式で確認してください。
一方、JCB発行のリクルートカード(JCB)には、JCBの料率が適用されます。JCB公式のよくあるご質問でも、海外利用時は基準レートに1.6%を加えた換算レートで円換算すると案内されています(リクルートカード公式サイトには料率の記載がないため、正確な数値はカード発行会社への確認が確実です)。海外利用を重視するならJCBブランドという判断材料になります。
くま多くのクレジットカードで還元率の改定が相次ぐなか、リクルートカードは還元率1.2%を維持しているところは企業努力の表れと感じています!
毎月自動で1%オフ「Likeme by saison card」
2枚目は、クレディセゾンが発行する「Likeme by saison card」です。


Likeme by saison cardの基本スペック
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 年会費 | 無料(入会月から翌年同月までに利用がないと1,650円) |
| 還元 | ショッピング利用分が常時1%キャッシュバック |
| 国際ブランド | Likeme by saison card Digital=JCB/Likeme by saison card=Mastercard |
| 海外旅行傷害保険 | 最高3,000万円(利用付帯・傷害死亡後遺障害の場合) |
| 追加カード | ETCカード(年会費無料)/家族カード(Mastercard版のみ発行可) |
「出口戦略」を考えなくていいのが最大の魅力
このカードはポイントが貯まるのではなく、利用額の1%が請求時にキャッシュバックされる仕組みです。
「ポイントの有効期限が切れた」「交換先を考えるのが面倒」という経験がある方には、何もしなくても実質1%オフになるこの設計が刺さります。家族カード・ETCカードの利用分もキャッシュバック対象です。
「Digital」と通常版は国際ブランドが違う
意外と知られていませんが、Likeme by saison card Digital=JCB、Likeme by saison card=Mastercardと、名前でブランドが分かれています。Digitalは最短5分発行やアプリでのデザイン着せかえに対応する一方、家族カードはMastercard版でしか発行できません。使いたい決済ルートや家族利用の有無で選び分けましょう。
なお公式では、選べる全ブランドでタッチ決済に対応し、Apple Pay・Google Pay・QUICPay・Suica・PASMOにも対応と案内されています。
チャージにも強い!


多くのクレジットカードで各電子マネー等へのチャージに対して、ポイント還元の付与対象外となるクレジットカードが増えていますが、Likeme by saison cardは2026年7月時点でもしっかりとキャッシュバックされていることを確認しています!


いつ改悪が起きてしまうか分かりませんが、便利でお得なサービスは長く続いてほしいですね!
注意点①:1年間まったく使わないと1,650円
年会費は無料ですが、入会月から翌年同月までにカード利用が1回もないとカードサービス手数料1,650円(税込)がかかります。「作って放置」が一番もったいないカードです。
注意点②:1会計ごとに100円未満は切り捨て
キャッシュバックは月間合計ではなく、1会計につき100円未満が対象外。少額決済を繰り返すと端数の取りこぼしが発生します。まとめ買いや、チャージでまとめて決済するほうが効率的です。
注意点③:永久不滅ポイントは貯まらない/対象外利用がある
Likeme by saison cardは永久不滅ポイントの対象外と公式に明記されています。永久不滅ポイントを貯める前提の特典を狙いたい方には向きません。
また、公式サイトには「所定の計算式に基づいて計算するため利用額の1%がそのままキャッシュバックされるわけではない」「一部キャッシュバックの対象外となる利用がある」と明記されています。投資信託の積立などを想定している方は、申し込み前にセゾン公式FAQの対象外一覧を必ず確認してください。
コンビニ・飲食店で無双「三井住友カード(NL)」
3枚目は、CMでもおなじみの「三井住友カード(NL)」(NL=ナンバーレス)です。


三井住友カード(NL)の基本スペック
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 年会費 | 永年無料 |
| 基本還元率 | 0.5%(200円につき1ポイント) |
| 国際ブランド | Visa/Mastercard |
| 貯まるポイント | Vポイント |
対象のコンビニ・飲食店で7%還元
基本還元率は0.5%と控えめですが、対象のコンビニ・飲食店では、通常ポイントを含めて7%還元になります。
サービス名は2026年2月1日から「対象のコンビニ・飲食店で最大8%還元!」に変わりましたが、8%はOliveフレキシブルペイ(クレジットモード)の還元率で、三井住友カード(NL)を含むそれ以外の対象カードは従来どおり7%です。ここは各所で混同されやすいポイントです。
対象店舗一覧(ファミリーマートは対象外)


コンビニ:セイコーマート、セブン‐イレブン、ポプラ、ミニストップ、ローソン
飲食店:マクドナルド、モスバーガー、ケンタッキーフライドチキン、吉野家、サイゼリヤ、ガスト、バーミヤン、しゃぶ葉、ジョナサン、夢庵ほかすかいらーくグループ、すき家、はま寿司、ココス、ドトールコーヒーショップ、エクセルシオール カフェ、かっぱ寿司
日常使いのチェーンがずらりと並びますが、ファミリーマートは対象に含まれていません。また商業施設内の店舗など、一部は加算対象外です。
7%還元の条件は「スマホのタッチ決済」か「モバイルオーダー」
ここが最重要です。2025年12月1日の利用分より、対象となる取引はスマホのタッチ決済とモバイルオーダーのみになりました。
- 対象:スマホのVisaのタッチ決済/Mastercardタッチ決済、モバイルオーダー
- 対象外:カード現物のタッチ決済、iD、カードの差し込み、磁気取引
- 原則1万円を超えるとカードを挿す決済になり、その分は加算対象外
モバイルオーダーの対象は、マクドナルド、モスバーガー、ケンタッキーフライドチキン、吉野家、すき家、スターバックス(Apple Pay決済のみ)です。
セブン‐イレブンは条件達成で最大10%
条件を達成したうえでセブン‐イレブンでスマホのタッチ決済を使うと、三井住友カード(NL)などのクレジットカードは最大10%還元(Oliveフレキシブルペイは最大11%)。この上乗せ3%のうち0.5%は、セブン‐イレブンアプリの会員コード提示で付与されるセブンマイル分です。
「最大20%」はOliveありきの数字
Vポイントアッププログラムを含めた最大20%還元は事実ですが、内訳は次のとおりです。
- 通常ポイント0.5%
- スマホのタッチ決済またはモバイルオーダー+7.5%(+7.5%はOliveクレジットモードが必要)
- 家族ポイントに5人以上登録 +5%
- 対象サービスをすべて利用 +7%
対象サービスには円預金・外貨預金・住宅ローン・SBI証券・住友生命VitalityなどOliveアカウント前提のものが多く、カード1枚だけで20%に届くわけではありません。なお、対象サービスのひとつだった「アプリログイン(+1%)」は2026年2月28日で終了しました。付与上限は1カードあたり月50,000ポイントです。
100万円修行の正体は「アップグレード案内メール」
いわゆる「100万円修行」も、条件を正確に理解しておく必要があります。
三井住友カード ゴールド(NL)の年会費は通常5,500円(税込)で、ゴールド(NL)自身で年間100万円を使うと翌年以降が永年無料。これとは別に、三井住友カード(NL)などの対象カードで年間100万円(税込)以上使うと、初年度から年会費永年無料でゴールドに切り替えられる案内メールが届く仕組みがあります。
案内条件は次の3つです。
- 対象カードの年間利用金額が100万円(税込)以上
- 満18歳以上(高校生を除く)
- メールサービス「三井住友カードレター」を「受け取る」設定にしている
注意したいのは以下の点です。
- 案内メール以外から申し込むと年会費は永年無料になりません
- 2023年10月以降に一度でも条件達成して案内メールが配信された人は、以降は対象外
- 年会費、三井住友カードつみたて投資、交通系ほか一部電子マネーへのチャージ、プリペイドカードへのチャージ、国民年金保険料などは集計対象外。au PAY・Kyash・JAL Pay・バンドルカードへのチャージも2026年3月1日から集計対象外
- 切り替え後の継続特典10,000ポイントは、ゴールドで改めて年間100万円を使う必要があります
注意点:ブランド選び・ETC・海外事務手数料
Androidユーザーはブランド選びに注意 7%還元の条件は「スマホのタッチ決済」ですが、Google Pay・Samsung WalletではMastercardタッチ決済が利用できません。AndroidユーザーはVisaを選ぶのが無難です。
ETCカードは実質「年1回以上使う人向け」 ETCカード年会費は無料ですが、入会翌年度以降、前年度に一度もETC利用の請求がないと550円(税込)がかかります。「作ったまま放置」に要注意です。
海外事務手数料は3.63% 2024年11月1日から、Visa・Mastercardの海外事務処理手数料は3.63%です。海外利用が多い方は、1.60%のJCB発行カードなどと使い分けたほうが有利です。
【2026年最新】PayPayポイントとVポイントの相互交換はすでに開始
三井住友カードとソフトバンクは、2025年5月15日にデジタル分野での包括的な業務提携に合意したと発表しました。
そして2026年3月24日から、PayPayポイントとVポイントの相互交換がすでに開始されています。PayPayアプリからV会員のアカウント連携を行うことで、1ポイント=1ポイントの等価で相互に交換できます。
「これから期待される話」ではなく、すでに使える機能です。PayPayをよく使う方にとって、Vポイントを貯める三井住友カード(NL)の価値はさらに上がったと言えます。


最強の運用法:3枚持ちで弱点をカバーする
1枚ですべての場面をカバーできる完全無欠のカードは存在しません。しかし今回の3枚は、それぞれの短所を互いに補い合える組み合わせになっています。
パターンA:リクルートカードをメインにする
| 役割 | カード | 使う場面 |
|---|---|---|
| メイン | リクルートカード | スーパー・ネット通販・公共料金(1.2%) |
| サブ1 | Likeme by saison card | 電子マネーチャージなど(1%キャッシュバック) |
| サブ2 | 三井住友カード(NL) | 対象コンビニ・飲食店でスマホのタッチ決済(7%) |
パターンB:Likeme by saison cardをメインにする
| 役割 | カード | 使う場面 |
|---|---|---|
| メイン | Likeme by saison card | 日常の買い物全般(自動で1%オフ) |
| サブ1 | リクルートカード(JCB) | 公共料金・海外利用(1.2%/海外手数料1.60%) |
| サブ2 | 三井住友カード(NL) | 対象コンビニ・飲食店(7%) |
どちらのパターンでも、「日常の高還元」「チャージの受け皿」「特定店舗の爆発力」という3つの役割が埋まります。維持コストも、Likeme by saison cardを年1回以上使えば実質0円です。
3枚持ちで気をつけたいこと
- Likeme by saison cardは年1回以上の利用を忘れない
- 三井住友カード(NL)のETCカードは年1回以上使うか、そもそも作らない
- 海外ではリクルートカード(JCB)を優先(2026年11月以降はMastercard/Visaが4.50%になる可能性)
- 引き落とし口座を分けすぎない(管理が破綻します)


よくある質問(FAQ)
年会費無料のクレジットカードは3枚も持って大丈夫ですか?
問題ありません。今回の3枚はいずれも年会費無料で維持できます(Likeme by saison cardは年1回以上の利用が条件)。ただし、支払い口座と引き落とし日を把握しておかないと残高不足を招くため、管理できる枚数に留めるのが安全です。
リクルートカードはどの国際ブランドを選ぶべきですか?
用途で分かれます。保険・タッチ決済・海外利用を重視するならJCB(国内旅行保険付帯、ショッピング保険200万円、タッチ決済対応、海外事務手数料1.60%)。楽天EdyやSMART ICOCAへのチャージを使いたいならMastercard/Visaです。
三井住友カード(NL)はカードをかざすだけでは7%になりませんか?
なりません。7%還元の対象はスマホのタッチ決済とモバイルオーダーのみで、カード現物のタッチ決済・iD・カードの差し込み・磁気取引は対象外です。Apple PayやGoogle Payにカードを登録して支払う必要があります(Google Pay・Samsung WalletではMastercardタッチ決済が使えないため、Androidの方はVisaを選んでください)。
三井住友カード(NL)で100万円使えばゴールドが無料になりますか?
正確には、対象カードで年間100万円(税込)以上使うと年会費永年無料でゴールドに切り替えられる案内メールが届く仕組みです。案内メール以外から申し込むと永年無料になりません。「三井住友カードレター」を受け取る設定にしておくことが必須条件です。
Likeme by saison cardは本当に年会費無料ですか?
基本は無料ですが、入会月から翌年同月までにカード利用がない場合はカードサービス手数料1,650円(税込)がかかります。少額でも年に1回は使うようにしましょう。
海外旅行に持っていくならどれが有利ですか?
海外事務手数料の低さで選ぶならリクルートカード(JCB)です。三井住友カードは3.63%、三菱UFJニコス発行カード(リクルートカードのMastercard/Visaを含む)は2026年11月から4.50%へ改定される予定のため、海外決済の総額が大きいほど差が出ます。
まとめ:還元率の高さだけで選ばない
今回は、年会費無料で初心者にもおすすめできる3枚を、公式情報にもとづいて解説しました。
- リクルートカード:どこでも1.2%。固定費の支払いに強い万能型
- Likeme by saison card:ポイントの出口を考えなくていい自動1%オフ
- 三井住友カード(NL):対象コンビニ・飲食店で7%の爆発力


年会費無料でもお得に使えるカードは1枚持っていると便利ですよね!お申し込み前に、ご自身の利用シーンや積立額、その他カード利用状況に合った条件を確認してください。
▼ リクルートカード・申し込みはこちら
▼ Likeme by saison cardの詳細・申し込みはこちら
▼ 三井住友カード(NL)の詳細・申し込みはこちら
大切なのは、還元率の高さだけがすべてではないということです。ポイントの使い道が自分に合っているか、管理の手間を省きたいか、海外で使うか——ご自身の価値観とライフスタイルに合わせて選ぶのが一番重要です。
まずは「これだ」と思った1枚を作ってみて、慣れてきたら3枚持ちで弱点を補い合う運用にチャレンジしてみてください。100点満点の1枚を探し続けるより、この3枚を組み合わせるほうが、ずっと早く120%の豊かさにたどり着けるはずです。


動画でも今回紹介しているリクルートカード、Likeme by saison card、三井住友カード(NL)について詳しく探求していますので、併せてご視聴ください。
参考・出典
- リクルートカード公式「カードの機能」
- リクルートカード公式「ETCカード」
- 三菱UFJニコス「外貨でのショッピングご利用代金を円貨へ換算するための事務処理手数料改定のお知らせ」
- セゾンカード公式「Likeme by saison card Digital/Likeme by saison card」
- 三井住友カード公式「対象のコンビニ・飲食店で最大8%還元!」
- 三井住友カード公式「Vポイントアッププログラム」
- 三井住友カード公式「ゴールドへ年会費永年無料でアップグレード」
- 三井住友カード公式「三井住友ETCカード」
- 三井住友カード公式「外貨でのショッピングご利用に伴う海外事務処理手数料改定のご案内」
- JCB公式「海外でJCBカードを利用した場合の換算日・換算レートを教えてほしい。」
- PayPay「三井住友カードとソフトバンク、デジタル分野における包括的な業務提携に合意」(2025年5月15日)
- PayPay「『PayPayポイント』と『Vポイント』の相互交換を3月24日より開始」(2026年3月16日)
※本記事は2026年9月2日時点の情報です。各社のサービス内容・還元率・手数料は予告なく変更される場合があります。お申し込み前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。


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