2026年も下半期に入りましたが、キャッシュレス界隈に超ビッグニュースが飛び込んできました。なんと、大人気クレジットカードである「エポスカード」が2026年8月に大きなサービス改定が行われます。
「私のエポスカード、このままで大丈夫…?」 「チャージしてもポイントがつかなくなるって本当?」
と不安になっている方に向けて、2026年8月1日からスタートするエポスカードの改定内容と、今すぐ準備したい「代わりになる最強の万能カード」を分かりやすく解説します!
- 2026年8月1日スタート!エポスカード改定の全貌
- あなたへの影響は?「そのまま使うべき人」と「見直すべき人」
- チャージでもお買い物でも大活躍!エポスの代わりになる「超万能カード2選」
- 【旅行好き必見】プライオリティ・パス目的の代替カード比較

執筆者
くま
- 東京生まれの40代
- クレカや銀行の使い方、資産形成の方法をYouTubeで発信中
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- メインクレカはマリオットボンヴォイ
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- 趣味は散歩(毎日5km以上、1万歩以上)
1. 2026年8月1日スタート!エポスカード改定の全貌
まずは、今回のニュースの主役であるエポスカードに何が起きるのか、その中身をしっかり整理しましょう。
何が変わる?「電子マネー・決済チャージ時のポイント加算終了」

今回の改定の結論は、各種電子マネーや決済サービスへのチャージ利用時に、ポイント(通常0.5%)がつかなくなってしまうということです。
これまでは、エポスカードから電子マネーにお金をチャージするだけでエポスポイントが貯まっていましたが、2026年8月1日以降は、チャージをしてもポイントが一切もらえなくなってしまいます。
他のクレジットカードでもチャージ時のポイント付与が終了する動きは増えていましたが、ついに人気のエポスカードにもその波がやってきました。お得なサービスだったのに残念ですよね。
ポイントがつかなくなる主なチャージ先リスト
改定される対象は非常に幅広いです。以下のような、私たちが日常的に使っている人気の決済サービスが対象に入っています。
- モバイルSuica / モバイルPASMO / モバイルICOCA(交通系ICカード)
- au PAY
- VポイントPay
- ANA Pay
- その他、各種決済サービス・プリペイドカードへのチャージ

「お買い物でよくANA Payやau PAYを経由してお得にお買い物していた」というチャージルート愛用者にとっては、かなり痛い改定です。
JQ CARD エポスユーザーも要注意!
「私はエポスカードじゃなくて、JR九州と提携している『JQ CARD エポス』を使っているから大丈夫!」と思っている方もいるかもしれません。
しかし、残念ながらこちらも例外ではありません。「JQ CARD エポス(ゴールド含む)」についても、同様にチャージ時のポイント付与対象外となることが決定しています。
2. 私への影響は?「影響を受ける人」と「受けない人」の違い

「ポイントがつかなくなるなら、今すぐカードを解約した方がいいの?」と思うかもしれませんが、実は「今回の改定でまったくダメージを受けない人」もたくさんいます。
あなたがどちらに当てはまるか、チェックしてみましょう!
影響がほとんどない「そのまま使ってOK」な人
以下に当てはまる方は、2026年8月以降もエポスカードを今まで通り使い続けて大丈夫です。
マルイでのお買い物がメインの人
もともとエポスカードは「丸井(マルイ)」でお得にお買い物をするためのカードです。
チャージはおまけとして使っていただけで、主なお買い物はマルイの店舗やネット通販(マルイウェブチャネル)という方は、特に影響はありません。
「選べるポイントアップショップ」などの通常決済メインの人
ゴールドやプラチナカードをお持ちで、チャージではなく、自分で指定した3つのショップでポイントが3倍(1.5%還元)になる「選べるポイントアップショップ」をメインに使っている方も安心です。公共料金や国民年金を登録して支払っている場合は、これまで通り高い還元率が維持されます。
ゴールド・プラチナカードで「年間100万円修行」をしている人(最大の救い!)
エポスカードのゴールドやプラチナは、年間の利用金額に応じて「年間ボーナスポイント(ゴールドなら100万円利用で1万ポイント)」がもらえます。
なので、「チャージ利用分」はポイント自体はつきませんが、この「年間の合計利用金額(集計対象)」には引き続きカウントされます!
基本の0.5%ポイントはもらえなくなりますが、100万円を使って最後に1万ポイント(1.0%分)を受け取ることは可能です。このボーナスポイントを含めてトータル1.0%〜1.5%還元になればOKと割り切れるゴールド・プラチナホルダーであれば、致命的なダメージとは言えないでしょう。
影響大!「今すぐ見直し・乗り換え」を検討すべき人
逆に、以下のような使い方をしていた方は、今回の改定を機にカードの見直しや代替カードの検討をおすすめします。
ノーマル(一般)のエポスカードを使っている人
ノーマルカードにはゴールドのような「年間ボーナスポイント」がありません。なので、ノーマルカードでのチャージ分の決済については、本当に「何もポイントがつかない(還元率0%)」使い方になってしまいます。
チャージルートでお得に決済していた人
「エポスカード ⇒ 電子マネーチャージ ⇒ お買い物」というルートで、ポイントの2重取り・3重取りを狙っていた方は、お得度がガクッと下がってしまいます。
くまチャージを使ったお得ルートはどんどん封鎖されていきますね。。
3. 実はエポスだけじゃない!クレジットカード界隈の「改定ラッシュ」
「なんでエポスカードはこんな改悪をするの?」と悲しくなりますが、実は今、クレジットカード業界全体が大きな曲がり角に立っています。企業側も「無料でお得なサービスをいつまでも提供し続けるのは難しい」というのが本音のような印象です。
エポスカード以外にも、直近で以下のような大きな改定が行われています。
PayPayカードもチャージポイント終了&公共料金還元率半減
年会費無料で1.0%還元という使い勝手の良さで人気だった「PayPayカード(一般)」も、2026年6月2日より大幅な改定が行われました。
- 公共料金などの支払時の還元率が半減(1.0% ⇒ 0.5%)
- 電子マネー等へのチャージに対するポイント加算が終了
- PayPayステップの変更(年間100万円以上利用で11,000ポイント付与という年間ボーナス型へシフト)
このように、かつて「万能でお得」と言われていたカードたちが、次々と「チャージ時のポイント終了」や「年間利用特典(修行系)」へとシフトしています。
旅行好きに大打撃!「プライオリティ・パス(空港ラウンジ)」の改定一覧
海外旅行に行く人にとって憧れの「プライオリティ・パス(空港ラウンジ特典)」でも、改定ラッシュが起きています。
- ミライノ カード Travelers Gold
2026年7月1日より、本会員・家族会員の無料回数が年6回 ⇒ 年3回に半減。そして、2026年8月3日(月)をもって新規カード発行の受付を終了してしまいます。 - apollostation THE PLATINUM セゾン・アメリカン・エキスプレス®・カード
年会費22,000円で年間300万利用で次年度無料になる最強カードでしたが、無料回数が年30回 ⇒ 年5回に激減。
このように、今は「どのカードを持って、どう対策を打つか」を真剣に考えるべきタイミングなのです。
4. エポスカードの代わりになる「超万能な代替カード」おすすめ2選
では、電子マネーへのチャージやお買い物を1枚でスマートに済ませたい私たちは、一体どうすればいいのでしょうか?
現在も改定の影響を受けずに、チャージにもお買い物にも超万能に使える「最強の代替カード」を2枚厳選してご紹介します!
【おすすめ①】Likeme by saison card Digital


まず、「ポイント管理がとにかく面倒くさい!」という方に最もおすすめなのが、「Likeme by saison card Digital」です。
特徴①:ポイント管理不要!自動で1%安くなるキャッシュバック
一般的なカードは貯まったポイントを交換する手間がかかります。 しかし、このカードは「使った分の1%が、翌月の請求から自動的に差し引かれる(キャッシュバック)」という神仕様です!ポイントの有効期限や交換先を気にする必要がありません。



貯まったポイントがキャッシュバックに充当されるって
シンプルでいいですよね!
特徴②:各種チャージでもキャッシュバック対象!(検証済み)
多くのカードがチャージを対象外にする中、このカードは今でも各種チャージがキャッシュバック対象となっています(※2026年7月時点まで確認済)。
- ANA Pay や FamiPay へのチャージもOK!
- 交通系IC(モバイルSuicaなど)もApple Pay経由などでOK!
- 電子マネーにチャージするだけで、自動的に1%安くなるという、今や超貴重な万能カードです。
特徴③:ETCカード無料&海外旅行保険も付帯
年会費無料のノーマルカードでありながら、ETCカードも無料で作れて、海外旅行傷害保険(利用付帯)もしっかりついています。 限度額枠(限度額)が高く設定されやすいセゾンカードの特徴もあり、1枚に支払いをまとめたいときにも非常に心強い味方になります。
⚠️ここに注意!「サービス手数料」について
直近の改定で、セゾンカードの「サービス手数料対象カード」に追加されました。 これは、「1年間で一度もカード利用がない場合、年1,100円程度の手数料がかかる」というものです。サブカードとして引き出しに眠らせておくだけだと手数料を取られてしまうため、必ず年に1回はコンビニなどで使うようにしましょう。
【おすすめ②】JQ CARD セゾン GOLD


「せっかくなら、エポスゴールドのように修行してゴールドカードを持ちたい!」という方におすすめなのが、「JQ CARD セゾン GOLD」です。
特徴①:圧倒的におしゃれ!伝統工芸の券面
このカードは、日本の伝統工芸を用いたデザインになっており、光の当たり方で表情が変わる非常に美しいデザイン(券面)をしています。財布に入っているだけでテンションが上がる1枚です。
特徴②:各種チャージで0.5%ポイントが貯まる&修行の対象
こちらのゴールドカードも、チャージに対する制限がまだ入っていません。
- FamiPay、au PAY、J-Pay、ANA Pay へのチャージで0.5%のポイントが貯まります。
- さらに「年間100万円利用で1万ポイント(50万円利用で2500ポイントなど)」がもらえます。
特徴③:貯まる「JRキューポ」がとにかく万能
このカードで貯まる「JRキューポ」というポイントは、非常に汎用性が高い(色々な他のポイントに交換できる)ことで有名です。貯まったポイントをお好みの他社ポイントに交換して便利に使えます。
⚠️ここに注意!「JCBブランド」の選び方
JQ CARD セゾン GOLDでファミペイチャージなどをフル活用する場合、「JCBブランド」で発行するのが最もお得で汎用性が高いです。 しかし、ゴールドカードとして直接申し込むとJCBブランドが選べないという罠があります。
そのため、まずはノーマルの「JQ CARD セゾン」をJCBブランドで発行し、そこから利用実績(修行)を積んでゴールドカードへインビテーション(招待)を受ける、というステップを踏むのがおすすめです。
5. 【ラウンジ重視派へ】プライオリティ・パス目的で選ぶ代替カード
エポスカードの最上位である「エポスプラチナカード」は、年会費2万円(優遇時)で、回数制限なしのプライオリティ・パス(プレステージ)が持てることで非常に人気のカードです。
今回のチャージ改定だけでなく、「もっとコスパの良いラウンジカードを探したい!」という旅行好きの方へ、プライオリティ・パス目的での優秀な代替カードをまとめました。
- UCプラチナカード(年会費16,500円 / 家族カード3,300円)
プライオリティ・パスが年間6回無料。家族カード会員にも付帯するため、夫婦で格安でラウンジ特典を持ちたい方に今最も注目されています。ポイント還元率も優秀です。 - ダイナースクラブカード(年会費:本会員24,200円 / 家族会員5,500円)
プライオリティ・パスが年間10回無料(家族カードにも付帯)。グルメ特典(1名分のコース料理無料など)やショッピング保険が手厚く、コンパニオンカードを発行すればApple Pay経由のチャージでもポイントが貯まります。 - JCBゴールド・ザ・プレミア(年間100万円以上利用で実質年会費11,000円)
招待制ですが、安さ重視で回数無制限のプレステージが持てます。同伴者料金も2,200円と安く設定されているのが魅力です。 - 三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード(年会費22,000円)
家族会員まで無料で回数無制限のプレステージが持てる、家族連れ最強のプラチナカードです。


6. これからのキャッシュレス!「クレカタッチ乗車」でチャージ不要の時代に?
ここまで「チャージでポイントが貯まるカード」を必死に探してきましたが、実は未来のキャッシュレスは別の方向も模索しています。
それが、交通系IC(Suica等)にチャージをせず、クレジットカードを自動改札機にかざして直接電車に乗る「クレカのタッチ乗車(ビザタッチ乗車など)」の普及です。
エポスカードなどのタッチ決済対応カードをそのまま改札にかざして乗車した場合、これは「チャージ」ではなく「通常のショッピング利用」扱いとなるため、今回の改定に関係なく、しっかりポイントが付与されます。
まだ対応している駅や改札が少ないのがネックですが、これからのキャッシュレスの進化にも要注目ですね!
7. まとめ:2026年下半期を賢く乗り切るロードマップ
最後に、2026年8月のエポスカード改定に向けて、私たちが取るべきアクションをまとめます!
- 現在の利用状況をチェック!
電子マネーへのチャージ額を確認しましょう。年間数万円程度なら、エポスカードを使い続けても大きな問題はありません。 - チャージ利用が多い・ノーマルカードの人は乗り換え!
自動1%還元の「Like me by セゾンカード デジタル」や、修行ができる「JQ CARD セゾン GOLD」など、代替カードの準備を進めましょう。 - ラウンジ重視派はプラチナ・ダイナースを比較!
空港ラウンジ利用がメインなら、年会費と無料回数のバランスが良い「UCプラチナ」や「ダイナースクラブカード」などの検討がおすすめです。
クレジットカードのサービス改定は寂しいニュースですが、新しい優秀なカードに出会うチャンスでもあります。自分にぴったりのカードを賢く選んで、2026年下半期も豊かさを探求していきたいですね!
動画では、より詳しくエポスカードの探求をしていますので、ご興味あればぜひご視聴くださいませ。


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