休みの日は、皆さんは何をして過ごしていますか? ゆっくり体を休めるのも良いですが、これからの人生をより良くするために「インプットの時間」を作るのも非常におすすめです。
今回は、我々つるとくまが感銘を受けた「豊かさ・資産形成・コミュニケーション・教養を学べるおすすめ本10選」をご紹介します!
お金の知識から、良好な人間関係の築き方、そして大人の嗜みとしての教養まで、初心者の方でも読みやすく、人生のバイブルになるような名著ばかりです。
気になった本があれば、ぜひ手に取ってを満喫してみてくださいね!
- 自分自身の豊かさを見つけるきっかけが見つかるおすすめ本10冊
- マインドセットや自分自身との向き合い方に気づかされる
- コミュニケーションの大切さや資産形成の本質を学べる

執筆者
くま
- 東京生まれの40代
- クレカや銀行の使い方、資産形成の方法をYouTubeで発信中
- YouTubeではサムネ、タイトル・概要欄の作成、いただいたコメントの返信
- メインクレカはマリオットボンヴォイ
- 趣味は散歩(毎日5km以上、1万歩以上)
つるのおすすめの5冊📚
~豊かさのベースと資産形成、そしてコミュニケーション~
1冊目 『DIE WITH ZERO(ゼロで死ぬ)』
「いつか」のために、今というかけがえのない時間を犠牲にしていませんか?
将来への不安から貯金ばかりに気を取られがちですが、この本では「行動の自動化をやめよう」と提案しています。
たとえば、なんとなく習慣で買っている毎日のコーヒーなどを見直し、本当に必要なものにお金を使うよう「最適化」することが大切だと言います。
また、「お金や時間は、若くて体力があり、感情が大きく揺さぶられる今こそ使うべきだ」というメッセージも強烈です。
90歳になってから水上スキーにお金を使っても、心から楽しむのは体力的にも厳しいですよね。
若いうちにお金を使って得た「楽しい思い出」は、人生を明るく照らし、まるで株式投資の配当や複利のように、その後の人生で何度も何度もあなたを幸せにしてくれます。
お金のノウハウだけでなく、「人生をどうやったら一番楽しめるのか」という根本的な豊かさを教えてくれる一冊です。
【こんな人におすすめ!】
貯金ばかりしていて、お金を使うことに罪悪感がある人
今の人生をもっと最大限に楽しみたい人
2冊目 『お金持ちになれる黄金の羽の拾い方』
資産形成の「超・基本」と日本の社会の仕組みを知る!
資産形成の基本は「収入から支出を引き、その余剰金を資産運用に回す」こと。言葉にすればシンプルですが、これを効率よく行うためのノウハウが詰まった本です。
日本の社会保障の仕組みや、制度の中に隠れている構造的な「歪み」について事細かく解説してくれます。
お金持ちは当たり前のようにやっているけれど、一般の人はなかなか気づけていない「黄金の羽」の拾い方を教えてくれる、まさに人生設計のヒントになる一冊です。
【こんな人におすすめ!】
お金の不安を解消したい人
日本の税金や社会保障の仕組みを賢く生かしたい人
3冊目 『繊細さんの本』
5人に1人が持つ「敏感な心」との上手な付き合い方。
「HSP(ハイリー・センシティブ・パーソン)」という言葉を聞いたことはありますか? これは病気ではなく、生まれ持った脳のシステムによって「人一倍敏感で繊細に感じてしまう」人たちのことを指します。
なんと5人に1人(約20%)の割合で存在すると言われており、どの家庭や職場にいてもおかしくないんです。
この本が素晴らしいのは、繊細さん自身が読んで楽になるだけでなく、周りにいる「非繊細さん(鈍感さん)」にとっても最高のコミュニケーションツールになるという点です。
「どうしてあの人はあんな反応をするんだろう?」という疑問が解け、「そういう脳のシステムを持つ人がいるんだ」と理解し合うことで、人間関係の歯車が驚くほどスムーズに回り始めます。
【こんな人におすすめ!】
人の顔色が気になって疲れやすい人
職場や家庭の人間関係をより良くしたい人
4冊目 『「弱くても勝てます」 開成高校野球部のセオリー』
常識を覆す!「頭脳」でスポーツも人生も勝ち抜く方法。
日本一の進学校として名高い開成高校の野球部が、なんと都大会ベスト16まで進出したという、まるでフィクションのような実話(ノンフィクション)です。
驚くべきは彼らの練習方法。なんと練習は週に1回だけ!
さらに、ピッチャーが投げる四隅の球は打たず、ど真ん中に来た球だけを血眼になってフルスイングで打ち抜くという極端な戦略をとりました。
これにより、強豪校のピッチャーはど真ん中に投げるのが怖くなり、結果的にフォアボールでランナーが溜まり、勝っていくのです。
「弱くても勝てます」というより、「賢く考え抜けば勝てる」ということを教えてくれる痛快な一冊。考え方次第で人生の難局も楽しく乗り越えられることに気づかされます。
【こんな人におすすめ!】
正攻法でうまくいかず、壁にぶつかっている人
柔軟な発想力や戦略的な思考を身につけたい人
5冊目 『みんなが欲しかった!FPの教科書 3級』
人生のお金のルールブック!一家に一冊の必読書。
資格試験のテキストと侮るなかれ。この本は、ライフプランの根幹を学ぶのに最も適した本と言っても過言ではありません。
日本人はお金の教育を受ける機会が少なく、保険、相続税、年金といった「生きていく上で絶対に避けて通れないお金の知識」がすっぽり抜けていることが多いです。
この本を読めば、そういったお金の知識を俯瞰的に、そして体系的に学ぶことができます。
資格を取るつもりがなくても、読み物として面白く、日々の生活や仕事での世間話にも自信を持って答えられるようになりますよ。
【こんな人におすすめ!】
お金の基礎知識を網羅的に学びたい初心者
保険や年金の仕組みがよく分からず不安な人
つる忙しい日々だからこそ、本を読むと落ち着きますよね。
くまのおすすめの5冊📚
~自分と向き合うマインドセット、投資の基本と教養を高める~
続いて、くまが選んだ「ビジネスや自己啓発のメジャーな名著であり、人生に大きな影響を与えてくれる5冊」をご紹介します。
6冊目 『人を動かす』
すべての人間関係の悩みを解決するバイブル。
言わずと知れた自己啓発書の世界的ベストセラーです。人に好かれ、人を説得し、幸福な関係を築くための原則が書かれています。
この本から学べる最大の教訓は、「自分の意見を自己中心的に押し付けても、何もうまくいかない」ということ。
どんな相手であっても中立の立場で認め、相手との距離感をうまく調節しながら遠回しに意見を伝えることの大切さを教えてくれます。
特に、若い20代の頃など「自分がやってやる!」と勢い走りがちな時期にこの本に出会えると、その後の人間関係の築き方が大きく変わるはずです。
【こんな人におすすめ!】
人間関係でトラブルを抱えがちな人
チームをまとめるリーダーや管理職の人
7冊目 『7つの習慣』
「信頼残高」を貯めて、人生を豊かにする。
こちらもビジネス書として非常に有名な一冊。リーダーシップ論だけでなく、物事に主体的に取り組む方法が体系立ててまとめられています。
中でも特に心に響くのが「信頼残高」という考え方です。
「あの人は信頼できるから、この仕事を任せよう」といったように、人間関係には銀行の預金のような信頼の残高が存在します。
この信頼残高は、日々の思いやりのある行動やコミュニケーションの積み重ねでしか増やすことができません。
職場での人間関係はもちろん、家庭や友人関係においても「相手を思いやる絆の積み重ね」が物事をスムーズに進める鍵になることを教えてくれます。
【こんな人におすすめ!】
主体的に自分の人生を切り拓きたい人
周囲との深い信頼関係(絆)を築きたい人
8冊目 『チーズはどこへ消えた?』
変化を恐れない!時代に合わせて自分をアップデートする。
ネズミと人間が迷路の中で「チーズ」を探す物語を通して、変化への対応力を説く名著です。
ある日、大量にあったはずのチーズが突然消えてしまいます。
すぐさま新しいチーズを探しに迷路へ飛び出すネズミに対し、人間は「またここに戻ってくるはずだ」と過去の成功体験にすがり、地団駄を踏んで待ち続けてしまいます。
これを現代の「インフレ」に当てはめてみましょう。
今まで通り「現金貯金が一番安全」と信じて何もしないことは、物価が上昇していく中で「自分の資産の価値が目減りしている」ことに気づかない人間と同じです。
「投資をしてインフレ率を上回る運用をする」といったように、変化する時代に合わせて自分自身も柔軟にシフトチェンジしていくことの大切さを、物語形式で分かりやすく学べます。
【こんな人におすすめ!】
新しいことに挑戦するのが怖い、億劫な人
変化の激しい現代を生き抜く柔軟な思考が欲しい人
9冊目 『敗者のゲーム』
短期的な暴落に一喜一憂しない!長期投資のバイブル。
個人投資家が資産を増やすための「長期投資の重要性」を説いた投資の古典的名著です。
株式市場に参加していると、株価が下がった時に「暴落だ!」とパニックになりがちです。
しかしこの本では、「資本主義経済は右肩上がりであるという原理原則を信じ、短期的な値下がりで動じないこと」を強く推奨しています。
暴落時こそ淡々と安い時に買い増しを続け、「敗者のゲーム(自滅を招くような短期的なトレード)」をしないことが、着実に資産を増やす王道なのです。
【こんな人におすすめ!】
投資を始めたばかりで、株価の上げ下げに疲れてしまう人
インデックス投資など、堅実な資産形成を長期間続けたい人
10冊目 『1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365』
大人の嗜み!毎日少しずつ「知の厚み」を増していく。
歴史、宗教、アート、音楽など、1週間ごとに異なるカテゴリの知識を、1日1ページ読むだけで学べる素晴らしい本です。
「言葉は知っているけれど、実は中身をよく分かっていなかった」という事柄について、「なるほど、そういうことだったのか!」というアハ体験を毎日味わうことができます。
幅広い教養を身につけることは、単なる雑学にとどまらず、多角的な視点で物事を俯瞰して見る力を養ってくれます。
話の幅が広がり、人間としての「厚み」を出してくれる、大人のための最強の知育本です。
【こんな人におすすめ!】
毎日少しずつ、無理なく活字に触れる習慣をつけたい人
様々なジャンルの知識を身につけ、教養ある大人になりたい人



大人になっても学びは続けていきたいですね。
まとめ:読書と向き合う大切さ
本は先人の人たちの知識や経験を凝縮したものです。
自分がこれまで経験しなかったことを疑似体験できたり、新しい知見を見つけるきっかけを作ってくれることもあります。
今回ご紹介した書籍は、ライクエの2人が若かりしころに読んで感銘を受けたものを厳選しましたが、歳を重ねるごとに新しい書籍にも出会い、そのたびに考えさせられることも多いです。
普段はクレジットカードや銀行などの生活に直結することを探求することが多いですが、たまには本と向き合い自分自身を探求することも大切だなと感じています。
時には足を止めて、本を手に取り、ゆっくりと自分と向き合う時間を作ると、より人生が豊かになるかもしれません。


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